筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
これは株式会社大洋様から本市の西部医療機構運営支援事業に対し寄附をいただいたものでございます。 (「財務部長、もう少し大きく、聞こえない」と呼ぶ者あり) ◎財務部長(山口信幸君) (続)はい。この100万円の増額をお願いするものでございまして、これは株式会社大洋様から本市の西部医療機構運営支援事業に対し寄附をいただいたものでございます。
これは株式会社大洋様から本市の西部医療機構運営支援事業に対し寄附をいただいたものでございます。 (「財務部長、もう少し大きく、聞こえない」と呼ぶ者あり) ◎財務部長(山口信幸君) (続)はい。この100万円の増額をお願いするものでございまして、これは株式会社大洋様から本市の西部医療機構運営支援事業に対し寄附をいただいたものでございます。
私、この大洋さんというのはこういうこと得意なのです。いろいろ調べてみますと、終わってしまってから追加でよこせと。では何のために専門の設計士を頼んで、設計図書を見てプロポーザルでやったのか、まずその点について質疑をいたします。 ○議長(津田修君) 仁平正巳君の質疑に答弁を願います。 山口財務部長。 ◎財務部長(山口信幸君) 仁平議員のご質疑に答弁いたします。
しかしながら、北関東自動車道の北公共埠頭への延伸についても、一度消えてしまったものを、大洋村村長でありました石津政雄先生が衆議院議員当選時に消えてしまっていることに気づき、急いで国土交通省に対して復活のための調査費の要請をして予算化されて、計画が再度浮上したものであります。
なお、株式会社大洋の提案によりますと、住民対応の専属の部署がございまして、その対応を行うこととなってございまして、この部分も事業者選定に対しては大きな評価につながった部分というふうに考えております。
3、契約の相手方、茨城県水戸市千波町1950番地ウェーブ21ビル3階A、株式会社大洋、代表取締役 星文佳。 令和4年6月1日提出でございます。なお、仮契約は5月23日に締結しているところでございます。 次のページをお開き願います。筑西市下館庁舎解体工事の概要でございます。
前にもお話ししたようにですね、設置管理条例並びにですね、施行規則等速やかにつくっていただきたいと思うんですが、大洋地区においてはですね、こちらについてもやはりある程度たってから直すんではなくてですね、すぐ地域活動館としてのですね、利活用ができるように、こちらも令和3年度中にある程度の方向づけ、改修するべきものは改修するような形でということで、その位置づけとですね、場所と位置づけとその改修等についてもですね
また、現在の案としましては、市内全域運行につきましては、令和3年10月を予定しておりますので、4月から9月までに大洋地区の現行の乗り合い自動車、10月からは全域統合して運行開始したいと考えております。そのために予算としましては、大洋地区における現行の組合事業の予算と全域運行の予算、両方を計上させていただいておるところでございます。 それと、5回と言いましたが、協議は事業者のほうと4回しております。
それから、議案第12号、鉾田市健康増進施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例ですね、こちらのですね、とっぷ・さんて大洋の当該施設、コテージ並びにバーベキューなんですけれども、観光的利用の意味合いが強いのかなというふうに、こう考えます。そうした中で、サーファー等観光利用者のですね、比率なんですが、今年度ちょっと難しいとすれば、令和元年度のですね、事例を基にご説明いただきたいと思います。
鉾田北中学校、鉾田南中学校及び大洋中学校の体育館には冷暖房設備が整備されていない。毎年、夏場の熱中症問題が話題となりますが、生徒の安全確保するため、中学校体育館の冷暖房設備が必要だと思われますけれども、見解を求めます。 また、統合小学校の体育館における冷暖房設備の整備方針についてもお伺いいたします。 以上、最初の質問を終わります。 ○議長(岩間勝栄君) 入江 晃君の質問に対し答弁願います。
それには、旭村、鉾田町、大洋村、1町2村が合併したということで、それには今までの各村長さん方、そして合併してから鬼沢市長、そして現在私ということで、それ一人一人の各首長の思いがあると思います。でも、その思いを継続しながらやるのが政治家かな、首長の務めであると思います。
大洋中学校区統合小学校整備事業及び旭中学校区統合小学校整備事業につきましては、それぞれ、令和4年、令和7年の開校に向けて着実に整備してまいります。(仮称)大洋児童クラブ推進事業につきましても、大洋小学校開校に合わせて事業を推進してまいります。さらに、大洋小学校東側の鹿島臨海鉄道大洗鹿島線を越えて通学する児童の安全対策として、歩道橋を含む通学路を整備してまいります。
特に大洋地区は南北には基幹道路がありまして、それに伴う東西の道路が非常に少ない。広い道路が少なくて、非常に困っているというお話をよく聞いております。それに併せて、拡張を併せてやれば、より一層安全に、そして地域住民の方も便利に使えると思うんですが、その辺の検討したかどうかについてもお伺いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 教育部長。
通告書、大洋小学校通学路の安全性と人道橋の必要性について。1点目、9月定例会時の答弁で、第6、第7跨線橋の通行止めは難しいとの鉾田警察署より回答をいただいておりますが、通学時間帯の制限つきで通行止めは可能でしょうか、再度見解をお聞かせください。
今回特に大洋地区で10月、11月と、この不審者情報が、出来事がありました。今回、昨年の令和元年11月20日から令和2年11月20日のこの茨城県警の資料によりますと、この鉾田市内で16件の不審者情報が一覧表に載っておりました。その中で、旭地区はゼロ、鉾田地区が6件、大洋地区が10件でありました。そして、解決しましたというところは2件しか載っておりませんでした。
説明欄の社会資本整備総合交付金1,111万円の増額につきましては、令和4年4月開校の大洋小学校周辺の通学路安全対策歩道橋整備に係る調査費等に充当するものでございます。 続きまして、16ページ、17ページをお開き願います。1段目の15款国庫支出金、2項国庫補助金、5目教育費国庫補助金につきましてご説明申し上げます。
教育環境の充実では、大洋中学校区統合小学校の用地購入や用地造成工事等が施工されたほか、小中学校教育用コンピューター整備事業での全クラスへの大型モニターの設置やICT教育に対する指導員の設置、中学生海外派遣事業での派遣人数の増員など鉾田の未来を担う子どもたちの施策に取り組まれております。
北浦についてはエコハウス、鹿島灘については大竹海岸、鹿島灘海浜公園、あと大洋のほうに行きますと、とっぷ・さんて大洋というのがございます。先ほどご答弁したとおり、今後整備する水鳥・湿地センターについては、野鳥をはじめとした涸沼の自然環境を観察を通じて満喫していただくと、こういった施設を目指しております。
ここの大洋地区というのは、県内でも、記録上ですよ、6世紀からの地名伝説がある風土記の中にも載っているんですよ、白鳥と。そのほか上島、飯島、これは和名抄の世界、平安時代からもきちっと出てくる名前なんですよ。たまたま昭和の合併で大洋という言葉を選びましたけれども、そういったことを子々孫々に伝える機会をなくしてしまうんですよ。地区名がなくなっちゃうんです。市長、分かりますかね、言っていることが。
鹿行広域事務組合、緊急事案における緊急走行の頻度について、市道鉾田大洋線の利用状況を伺います。 3番目として、河川道路緊急整備事業、鉾田大洋線の鉾田から青山間、二重作から大蔵間の道路整備が遅れていると思います。進捗状況を伺います。 続きまして、大洋地区跨線橋、人道橋についてであります。大洋地区の跨線橋、人道橋について、何回か議会で以前答弁をされています。
本市においては大洋地区に酪農家及び耕種農家が連携して運営している有限会社大洋土づくりセンターという優良事業所があるかなと思います。